Scratchのコーディングカードを使う
コーディングカードに書いてある通りに作業をすれば、Scratchのプログラムを作ることができます。 どのようなプログラムを作るのか説明を読み、材料(スプライトや背景など)を準備しから、ブロックコードを並べます。 以下の、a)またはb)の方法で解答してください。 a)パソコンの画面を分割して、画面左側を学習ツール(問題)として、画面右側をスクラッチ(解答)の画面とする。 b)事前に問題を印刷して、問題用紙を見ながらScratchを起動して解答を作る。 問題(青い文字)をクリックすると、カードの画面になります。1組のカードは、何枚かのカード(プログラム)からできています。 どの組(問題)からやっても構いませんが、問題の中では①から順番に作業をしてください。前の作業をの内容を、次の作業で使うことがあります。
<問題>
1.名前を動かそう(低学年)
<答え> ①色を変えよう ②回転させよう ③音を鳴らそう ④踊らせよう ⑤サイズを変えよう ⑥キーで変化させよう ⑦あちこちに動かそう
<問題> 2.キャラクターを動かそう <答え> ①矢印キーで動かそう ②ジャンプさせよう ③ポーズを変えよう ④滑るように動かそう ⑤歩くアニメーション ⑥飛ぶアニメーション ⑦話すアニメーション ⑧アニメを描こう
<問題> 3.追跡ゲーム (①から順番にやってください。) <答え> ①左右に動かそう ②上下に動かそう ③星を追いかけよう ④音を鳴らそう ⑤スコアをつけよう ⑥レベルアップ! ⑦勝利のメッセージ
<問題> 4.音楽を作ろう <答え> ①ドラムを鳴らそう ②リズムを作ろう ③ドラムを動かそう ④メロディを作ろう ⑤和音を奏でよう ⑥おどろきの音 ⑦ビートボックスの音 ⑧録音しよう ⑨曲を演奏しよう
5.物語を作ろう
6.ピンポンゲーム
7.さあ、踊ろう
8.ジャンピングゲーム
9.バーチャルペット
10.キャッチゲーム
11.ビデオモーションセンサー